サマリー
総合評点は3.8。前回「明るい兆しは見えており、次は上をトライ」と申し上げたが、何度か跳ね返された「底入れの第一関門1465万円」を再トライ中。一旦跳ね返された格好となったが、3役逆転解消やバンドウォークなど下降トレンド脱却を示唆するサインが複数出ている。
この上もまだレジスタンスが多いが、1525万円を抜ければ3役好転で相場が走りそうだ。
なお、こちらでは楽天ウォレットの証拠金取引所のBTCJPYのチャートを使用しております。BTCUSD のチャートはこちらご参照ください(リンク先はTradingView社のサイトです)。
パターン分析
これまで何度か跳ね返された11月11日からの半値戻し1465万円をトライ。まだ予断は許さないが、ここをクリアに抜ければ底入れが鮮明となり、底割れを回避した格好となる。既に1900万円からのトレンドラインを上抜けており、なべ底のパターンも完成しつつあり、だいぶいい形になってきた。
ここを抜けると相場が走りそうに見えるが、10月27日との半値戻し1525万円や10月8日のピークからの半値戻し1580万円とレジスタンスが続き、徐々に上がっていくイメージか。
評点:4
移動平均線
ゴールデンクロス。今回は移動平均線が上を向いており、ダマしに終わる形には見えない。
評点:5
一目均衡表
前回、「雲の中に入るか、跳ね返されるか、まだ判断はつかない」と申し上げたが、無事、雲の中に突入し3役逆転解消。逆に転換線が基準線を上回り、遅行線がローソク足を上抜けており、少し気が早いが1525万円の雲の上限を抜けると3役好転の買いサインが点灯する。
評点:3
ボリンジャーバンド
上向きのバンドウォーク発生。解消しそうにも見えるが、少なくとも10月から続いた下降トレンドから脱したことを示唆している。
評点:4
MACD
ゴールデンクロス後、上向きだったがMACDがここに来て下向きに。
評点:4
RSI
前回、「微妙に上向きのダイバージェンス気味」と申し上げたところ見事に上向きのトレンドに転じた。買われすぎゾーン手前で跳ね返され、50台で方向感なし。
評点:3
評点
※この記事は「楽天ウォレット」のテクニカルレポートを転載したものです。
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