ソラナ・モバイルは1月8日、同社が展開する「Seeker」スマートフォンエコシステムのネイティブトークン「SKR」を1月21日にローンチすると、Xに投稿した。

SKRは、ソラナ・モバイルエコシステムのガバナンス、所有権、インセンティブの基盤として機能するよう設計されているという。

ソラナ・モバイルの2025年12月のXへの投稿によると、SKRの総供給量は100億トークンで、そのうち30%がエアドロップに割り当てられる。1月8日の投稿では、総供給量の20%がユーザーと開発者向けのエアドロップに配分されると述べられており、残り10%の配分先は示されていない。

100億トークンの割り当ての内訳は、上記エアドロップの他、成長とパートナーシップに25%、流動性とローンチに10%、コミュニティトレジャリーに10%、ソラナ・モバイルに15%、ソラナ・ラボに10%だ。

SKRのステーキングも可能に

1月21日にSKRがローンチされるのに伴い、SKRのステーキング機能も導入される予定。ユーザーはSKRをガーディアンにステーキングすることで、エコシステムのガバナンスに参加し、ネットワークのセキュリティ確保に対する報酬を獲得できる。

Seekerはソラナ・モバイルの第2世代端末で、初代Web3スマートフォンSagaに続く商品。Seekerには、分散型アプリストアのSolana dApp Store(ソラナdAppストア)、譲渡不可のGenesis Token(ジェネシストークン)、セルフカストディウォレットのSeed Vault Wallet(シードボールトウォレット)、ソラナ・モバイルエコシステムのデジタルパスポートであるSeeker ID(シーカーID)が搭載されている。

|文・編集:廣瀬優香
|画像:Shutterstock


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