普段なんとなく眉を描いている人でも、プロのメイクアップアーティストが施すような美しい仕上がりのアイブロウメイクに憧れた経験はありませんか? 眉をきれいに描くための方法の1つとして、アイブロウブラシを使うという選択肢があります。ブラシブランドとして知名度がある白鳳堂はもちろん、アイブロウブラシはデパコスブランドのアディクションから、プチプラブランドのフーミー・100均のダイソーなど販売ブランドは多数。商品によって、ふんわりと柔らかい印象の眉・くっきりとした印象の眉、2つの仕上がりを自在に作れますよ。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のアイブロウブラシ38商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのアイブロウブラシをランキング形式でご紹介します。mybestが定義するベストなアイブロウブラシは「肌あたりよく、テクニックなしで思い通りに描ける商品」。徹底検証してわかったアイブロウブラシの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
mybestではベストなアイブロウブラシを「肌あたりよく、テクニックなしで思い通りに描ける商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のアイブロウブラシ38商品を集め、以下の4個のポイントから徹底検証しました。検証①:描きやすさ検証②:色の調節のしやすさ検証③:ブラシの肌あたりのよさ検証④:扱いやすさ
おすすめスコア:4.7(2026/03/02時点)
最安価格:1,321円(2026/03/02時点)
斜めカットで眉尻まで繊細に描ける。スクリューブラシ付きで色調整も簡単
かならぼのb idol 「眉毛達人ブラシ」は、ぼかしもラインも自由自在なアイブロウブラシと、仕上げや毛並みの整えに便利なスクリューブラシが一体化した商品。アイブロウを描くのにほしい要素を1本に詰め込んだ商品で、アイブロウが描きやすいと謳っています。実際にモニターが商品を使用して描きやすさをチェックしたところ、ブラシが適度に柔らかく、パウダーを含ませやすい点が好評でした。ブラシ面積が大きすぎないため、細部や細いラインを描きやすかったのもメリットです。スクリューブラシがついているため、色の濃淡を調節しやすかった点はポイント。濃く描きすぎた部分も簡単にぼかしやすかったため、初心者の人でもナチュラルな眉毛を目指せるでしょう。毛質は柔らかく、肌あたりは良好でした。チクチク感が少なかったため、肌がデリケートな人の使用にも向いています。持ち手は細めのストレート型。シンプルな形状ですが適度な長さがあるため、モニターからは「持ちやすかった」と好印象でした。アイブロウメイクの初心者から上級者まで、どんな人も使いやすいベストバイ・アイブロウブラシです。
おすすめスコア:4.68(2026/03/02時点)
最安価格:4,290円(2026/03/02時点)
斜めブラシで眉尻も自在。肌あたりのやさしい使い心地も魅力
JULIA IVYのHBL BEAUTY 「2WAY アイブロウブラシ01」は、斜め型ブラシとスクリューブラシを備えたダブルエンドタイプのアイブロウブラシです。斜め型ブラシは眉の隙間を埋めたりアウトラインを描いたりなど、繊細な表現をしやすい設計です。斜めにカットされたブラシは、実際に商品を試したモニターから好評でした。「狙ったとおりに描きやすかった」との声が寄せられています。色味が濃くなっても、スクリューブラシで手軽にぼかしやすかった点も嬉しいポイントです。アイブロウメイクが苦手な人でも、自然なグラデーションを作りやすいでしょう。ブラシが薄めに作られているためか、パウダーを含む量はやや少なめでした。ワンストロークでもある程度の色味をのせられるものの、2〜3回ブラシを滑らせたほうがきれいに色がつきそうです。ボディは中央に膨らみがある形状。重さも適度で、モニターからは「ブレずに使いやすかった」との声が寄せられています。加えて、チクチクとした違和感を感じにくく、肌あたりがよいのも魅力です。
おすすめスコア:4.59(2026/02/21時点)
最安価格:3,190円(2026/02/21時点)
毛流れを感じる自然な眉毛を描けるうえに、肌あたりはチクチクしにくい
白鳳堂の「G015 アイブロウ 斜め」は水ムジナの毛を使用したブラシ。肌あたりのよさと、仕上がりのきれいさを兼ね備えた商品がほしい人におすすめです。商品を手に取ってみると、持ち手が長く軽量で、やや細め。使用したモニターによって「ちょうどよい太さ」「細すぎてやや握りにくさを感じる」と評価が分かれる形に。握り心地のフィット感を重視する人にとっては、少し懸念があるといえます。一方、実際に肌に当ててみると、やわらかくしなりやすいブラシが眉の上を心地よく滑ってチクチクしない使い心地で、ブラシの肌あたりのよさの検証では高評価に。「チクチクするブラシは避けたい」と考える人におすすめできる商品です。また、毛の幅が0.7cmと非常に小ぶりなうえ、ブラシ部分が斜めカットなので描きやすい点はメリット。モニターからも「幅の小さい平筆なので細かい部分を少しずつ描きやすい」と好評。描いた感のない緻密でクオリティの高いアイブロウメイクをしたい人にはぴったりでしょう。ただし、粉含みがとてもよいために一度眉にパウダーをのせただけで色がしっかりとつきすぎる点が惜しいところ。濃くつくのが気になる人はスクリューブラシを別で購入して色味をなじませるのがよいでしょう。細かい部分の描きこみのしやすさ・肌あたりの心地よさを求める人にはうってつけの、ベストバイ・アイブロウブラシです。
おすすめスコア:4.58(2026/02/21時点)
最安価格:1,650円(2026/02/21時点)
すべての検証で高評価を獲得。オールラウンドな商品がほしいならこれ
RainmakersのCipiCipi「アイブロウブラシ 熊野筆」は、扱いやすさ・仕上がり・肌あたりなど、すべての検証項目に優れたアイブロウブラシがほしい人におすすめしたい商品。商品を手に取ってみると、軽量で両端のブラシの大きさに合わせて持ち手の太さも切り替わっており、握ったときに手にフィットしやすい点は好印象。肌に当ててみると、細い毛がしなってチクチク感はほとんど感じられませんでした。そのため、肌あたりのよいアイブロウブラシがほしい人にはうってつけといえます。実際に眉を描いてみると、幅が広いほうのブラシである程度アウトラインを引いて、幅が狭いほうのブラシで細かい調整ができる点が非常に便利。どちらも斜めにカットされているので狙ったところに線を引きやすく、アイブロウメイク初心者にもおすすめです。また毛量が多いためか色ののりもよく、毛に適度にコシがありぼかしやすかった点もメリットといえます。すべての検証において高評価を獲得した、オールラウンドなアイテムがほしい人にはぜひ一度使ってほしいアイブロウブラシです。
おすすめスコア:4.57(2026/02/21時点)
最安価格:532円(2026/02/21時点)
肌あたりがやさしいブラシ。小さめで狙い通りにアイブロウを描きやすい
ラッキートレンディのFelicela 「アイブロウブラシ」は、眉先の繊細なラインから眉頭のぼかしまで1本で仕上げると謳うアイブロウブラシ。人工毛を使用しており、手入れが簡単なのもメリットです。実際に使用したモニターからは、肌あたりのよさが好評でした。「チクチク感が少なかった」「毛が硬すぎず肌あたりがよい」などのプラスの声が多く寄せられています。持ち手の細さと長さが絶妙で使いやすいのもメリット。手にフィットしやすかったため、モニターからは「持ちやすい」と好印象。アイブロウのメイクが苦手な人でも、安定感のあるブラシで描きやすいでしょう。ブラシは斜めにカットされた平筆。ほどよい柔らかさがあり、角度や向きを変えることで太さの調整が簡単にできました。パウダーの量もある程度調整しやすかったため、自然な眉の仕上がりを目指す人にもぴったりでしょう。
おすすめスコア:4.55(2026/02/21時点)
最安価格:1,980円(2026/02/21時点)
なめらかな肌あたりと、自在に太さを調節できる点が魅力
Clueの「ダブルエンドアイブロウブラシ熊野筆」は両端にブラシがついているデュアルタイプ。自在に太さを調節できる描きやすさと、肌あたりのよさを求める人におすすめの商品です。商品を手に取ってみると持ち手部分がかすかに膨らんでおり、手にフィットしやすい形状なのが好印象。そのうえ軽量なので扱いやすいブラシがほしい人にはうってつけといえます。肌に当てると、両端のブラシともコシのある滑らかな毛質で、強めに押し当てても痛みを感じませんでした。また、両端とも毛の幅が0.7cmと狭いかつ平べったい形状なので、眉山などシャープに表現したい部分も容易に描きやすいのが美点。輪郭のはっきりした眉を描きたい人にはうってつけでしょう。ただし色づきがやや薄めで、商品を実際に使用したモニターからは「色がややのりにくい。重ね塗りが必要」という声が挙がりました。そのため少しずつ描き足す人にはよいものの、一度の使用でしっかり色をのせたい人には不向きといえます。なめらかな肌あたりで、シャープなラインを自在に描けるブラシがほしいならぜひ一度使ってほしいアイブロウブラシです。
おすすめスコア:4.55(2026/02/19時点)
最安価格:440円(2026/02/19時点)
軽量で扱いやすい。斜めカットで眉にフィットし描きやすい
マツキヨココカラ&カンパニーのmatsukiyo「アイブローブラシ&コーム 」は、アイブローコームと斜めカットのブラシの2本セットの商品。アイブロウメイクはもちろん、眉カットなどのお手入れでも使用できます。ブラシは先端が斜めにカットされた形状で、細く繊細な眉を描ける点がメリットです。実際に使ってみると、肌当たりのよさが好評。モニターからは「チクチク感が少なく、肌あたりがよかった」との声が寄せられました。毛が硬すぎないので、刺激を感じにくく使いやすいでしょう。持ちては細すぎず軽量で、扱いやすかった点も魅力。モニターからは「持ちやすい」「手にフィットして安定しやすかった」などとポジティブなコメントが多数寄せられています。アイブロウメイクが苦手な人でも安定して描きやすいでしょう。ブラシは斜めにカットされた形状。太さや濃淡を細かく調整しやすかったため、繊細な部分もきれいに描きやすいでしょう。自然なグラデーション眉に仕上げやすいため、初心者におすすめです。
おすすめスコア:4.55(2026/03/02時点)
最安価格:14,190円(2026/03/02時点)
スクリューブラシつきで色調整がしやすい。眉尻まで細く描ける斜めカット
アナスタシアミアレの「デュオブラシ」は、自眉とメイクをなじませるスクリューブラシ付きのアイブロウブラシです。斜めカットの平筆で、骨格に沿って眉を描くために最適な角度でカットしていると謳っています。実際に商品を試したところ、使用感は好評でした。毛に長さもあるためチクチク感を感じにくく、使用中に違和感を覚えにくいでしょう。モニターからも、「肌あたりはよく、不快感が少なく使用できた」との声が寄せられています。持ち手は長さがあり、中央にほどよい膨らみがあるデザインです。軽量のためはじめは扱いにくさを感じる場合があるものの、慣れれば問題なく使用できるでしょう。全体的に細身の形状なので、ポーチに入れてもかさばりにくそうです。斜めカットの平筆は、モニターから「ラインの太さ調節がしやすかった」と好印象でした。薄づきなので何度か色味を重ねる必要があったものの、眉の細部までこれ1本で仕上げられるでしょう。
おすすめスコア:4.54(2026/02/21時点)
最安価格:660円(2026/02/21時点)
狭め・広めのブラシ付きで仕上がりを調整しやすい。持ちやすく安定感がある
NuzzleのKirei&co. 「アイブロウ用メイクブラシ」は、太さの異なるブラシを両端に備えたWエンドブラシです。眉頭や毛の書き足しは大きいブラシ、眉尻には小さいブラシの使用がおすすめと謳っています。モニターからは、肌あたりのよさが好評。「肌に当ててもチクチク感はなく、使いやすかった」との声が寄せられました。持ち手は大ブラシ側にいくにつれて太くなる形状。一部のモニターからは「バランスを取りにくかった」との声もあったため、短めに持つなど安定するように持ち方を工夫してみてください。大きめのブラシは毛の密度が高めで、粉含みがよかった点もポイントです。少ない回数で眉に色をのせられるでしょう。スクリューブラシ付きではないものの、塗布した色味をある程度ぼかせた点もモニターから好印象でした。初心者の人でも使いづらさはあまり感じないでしょう。モニターからは、「毛が適度にしなるので描きやすい」とのコメントもあがりました。大ブラシは太くて使いづらさを感じたモニターがいたものの、小ブラシは太さの調整がしやすかった点は高ポイント。好みの眉の太さで両端を使い分けてくださいね。
おすすめスコア:4.51(2026/02/21時点)
最安価格:2,684円(2026/02/21時点)
ふわふわとやさしい肌あたりながら、しっかりと色がのせられる
ELC JAPANの「208S アングルド ブロウ ブラシ」はコシのある硬めの毛で、眉の輪郭を整えたり隙間を埋めたりするのにおすすめ。斜めにカットした毛先で、思いどおりの眉が描けると謳うアイブロウブラシです。商品を手に取ってみると、かなり細めの持ち手で長さに余裕があり、握っても安定感は十分にありました。重量もほとんど感じないので、軽やかなタッチでアイブロウメイクをしたい人にはうってつけの商品といえます。また、肌に当てると、ふわふわと柔らかい毛が肌にピタッとフィットするので、チクチク感はありませんでした。実際に眉に使ってみるとパウダーの色づきもよく、ひと塗りでしっかりと眉に色をのせらせました。ただし、毛質が非常に柔らかいためか眉に押し付けるとすぐに毛が曲がり、シャープなラインはやや描きにくかったのが難点。ふんわりとぼかした眉を描きたい人にはおすすめですが、眉山のカーブや眉尻の細い線を細かく描きたい人には少し不向きな印象です。ふわふわと羽のようにやさしい肌あたりで、色の濃淡を調節しやすいブラシを求める人にぴったりのアイブロウブラシです。
監修者:KOTO(@kotoekikuchi)(メイクアップアーティスト/Beauty Director)
ガイド:西海友梨恵(Yurie Nishiumi)(元化粧品開発者/マイベスト コスメ・スキンケア・ヘアケア担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


