リップル日足チャート-2026年1月8日
リップル4時間足チャート-2026年1月8日
リップル1時間足チャート-2026年1月8日
リップル(XRP)
XRPは現在、2.11ドル付近を推移している。昨日は日足長期HMAで一旦反発したものの上昇を維持できず、本日は日足長期HMAおよび日足短期HMAを下抜けして下落が継続する展開となっている。1時間足では下降の流れが明確で、短期的に下値を探る動きが続いている。
現状では下げ止まりの明確な兆候は見られず、日足一目均衡表雲下端や4時間足長期HMA付近までの下落余地を残す。ただし、日足MACDは依然としてプラス圏を維持しており、4時間足長期HMAラインを割り込まない限り中期的な上昇再開の可能性は残る。反発を判断するには、まず4時間足長期HMAで下げ止まり、そこから1時間足で上昇トレンドが成立することが必要となる。
ロングのエントリー条件は、4時間足長期HMAを維持し、さらに日足長期HMA・日足一目均衡表雲・日足短期HMAの三つを明確に上抜けることが前提となる。この条件が揃い、1時間足レベルで上昇トレンドが成立すれば、前回高値ラインである2.42ドル付近までの上昇が期待できる。
一方で、現在価格帯は上昇・下降どちらにも動きやすい不安定な領域となっている。4時間足長期HMAおよび日足中期HMAを下抜けする場合は、中期的な下落再開を警戒すべき局面に移行するため、代替シナリオとして下方向も想定しておくべきだろう。
ビットコイン日足チャート-2026年1月8日
ビットコイン4時間足チャート-2026年1月8日
ビットコイン1時間足チャート-2026年1月8日
ビットコイン(BTC)
BTCは現在、89,800ドル付近を推移している。6日以降は短期下落の流れが続き、昨日は日足短期HMAを下抜けしたことで上昇一服からの調整局面が鮮明となった。さらに、本日は90,500ドルのサポートラインを割り込み、引き続き下方向を試す値動きが優勢になっている。
現状では明確な下げ止まりは確認されていないものの、日足MACDが依然としてプラス圏を維持している点から、長期的な上昇圧力自体は残存していると判断できる。したがって、価格下部に控える4時間足長期HMA周辺で反発の兆候が出る場合、日足レベルでは短期調整が完了し、上昇波へ移行する可能性が高まる。
エントリー候補としては、4時間足長期HMA付近で下げ止まり、その後1時間足で上昇に転じたうえで日足短期HMAを明確に上抜けした場合、直近高値の94,650ドルから日足長期HMA付近までの短期上昇を狙う流れとなる。利確目安は94,650ドルから日足長期HMAまで、損切りは日足短期HMA直下に設定するのが妥当と考える。
一方で、4時間足長期HMAおよび日足一目均衡表雲下端を明確に割り込む展開となれば、日足レベルでの下落再開を警戒すべき局面に入る。この場合は下方向優勢の流れが強まるため、現状は相場がどちらへ動いても対応できるよう複数シナリオを持っておく段階といえる。
イーサリアム日足チャート-2026年1月8日
イーサリアム4時間足チャート-2026年1月8日
イーサリアム1時間足チャート-2026年1月8日
イーサリアム(ETH)
ETHは現在、3,110ドル付近を推移している。昨日から下落基調が続き、本日は日足短期HMAを下抜けしたことで上昇の勢いが一服し、1時間足では下降トレンドが明確に形成されつつある。また、日足一目均衡表雲の下端を試す動きとなっており、短期的には弱含む流れが継続している。
ただし、日足MACDは依然としてプラス圏を保っているうえ、価格下部には4時間足一目均衡表雲および4時間足長期HMAが控えている。このため、これらのラインで下げ止まる場合は、日足レベルでは上昇トレンドの調整局面として解釈でき、押し目形成からの反発に移行する可能性が高まる。
エントリー条件としては、4時間足一目均衡表雲または4時間足長期HMA付近で反発し、1時間足で上昇転換したうえで、3,300ドルおよび日足短期HMAを明確に上抜けした場合、上昇再開シナリオが成立する。その場合の上値目安は、日足一目均衡表雲上端から3,450ドル付近となり、中期的なロングが成立しやすい局面となる。
一方で、4時間足長期HMAおよび4時間足一目均衡表雲を明確に割り込む場合は、日足中期HMA付近までの調整を含む下落再開の可能性が高まる。日足中期HMAが下支えとなることで急落にはなりづらいと考えるが、相場観は売り目線へ切り替える必要があるだろう。
シバイヌ日足チャート-2026年1月8日
シバイヌ4時間足チャート-2026年1月8日
シバイヌ1時間足チャート-2026年1月8日
シバイヌ(SHIB)
SHIBは現在、0.00000877ドル付近を推移している。1月2日ごろから短・中期的に上昇が進み、日足長期HMAを上抜けしたことで強気転換の可能性が高まりつつあった。しかし、6日に日足ボリンジャーバンドアッパーバンドへ到達した後は上昇の勢いが鈍り、反転下落に転じ、現在は日足短期HMAを下抜けする弱含みの値動きとなっている。
現状は日足長期HMA上に位置していた上昇基調がやや後退し、短期的には下落優勢の配置といえる。ただし、日足MACDは依然としてプラス圏を維持しており、上昇圧が完全に失われたわけではない。このため、日足長期HMAおよび4時間足長期HMAを下抜けしない限り、今回の下落は長期的な上昇波の調整段階と推測しやすい局面だ。
上昇に転じる条件は、まず日足長期HMAと4時間足長期HMAで下げ止まり、そこから1時間足で上昇方向への転換が必要となる。そのうえで日足短期HMAおよび1時間足長期HMAを上抜けし、1時間足レベルでの上昇トレンドが成立した場合、中期ロングの根拠がそろう。この条件がそろえば、直近高値である0.00001025ドル付近までの上昇を狙う戦略が有効だろう。
一方で、現在は日足一目均衡表雲内を推移しているため、上昇・下降どちらにも振れやすい不安定な状況にある。日足長期HMAを明確に下抜けする場合は弱気相場への再移行が意識されるため、ロング目線を維持しつつも下方向リスクは常に想定しておくべき段階といえる。
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